- きたご調剤薬局並びに淡水のグループに新店舗がオープンしました。
玖珠の、みやま薬局です。
小野眼科の近く、HIヒロセ付近にあります。どこの病院の処方箋でも受け付けております。
社員一同頑張ってまいりますのでよろしくお願いします😊
また、他の10店舗も変わらず頑張ってまいりますのでよろしくお願いします☺️
玖珠の、みやま薬局です。
小野眼科の近く、HIヒロセ付近にあります。どこの病院の処方箋でも受け付けております。
社員一同頑張ってまいりますのでよろしくお願いします😊
また、他の10店舗も変わらず頑張ってまいりますのでよろしくお願いします☺️
重度心身障がい者医療費助成制度とは
・身体障がい者手帳1級2級
・療育手帳A
・精神障がい者保険福祉手帳1級 等
上記の手帳を持った人(世帯内の所得が限度額以下)が、医療機関等において医療保険診療を受けた時に、医療費を助成する制度です。
今までは、病院や薬局の窓口で自己負担額を支払いし受給者が市町村の窓口に申請することで個人口座に振り込みが行われていました。
しかし、10月受診分から受給者の方が病院や薬局の窓口で受給者証を提示し自己負担額を支払うことで、個人口座に振り込みが行われる自動償還払になります。
※いくつかの注意点
窓口無償化(現物給付)ではないためお気をつけください。
大分県外の病院や薬局を受診した際は従来通り市町村の窓口で申請が必要です。
大分県内でも受給者証を提示しないと市町村の窓口で申請が必要になります。
自動償還払いは10月診療分からのため、9月診療分までは市町村の窓口で申請が必要です。
現在、病院・薬局では重度心身障がい者医療費受給者証の提示をお願いしています。
引き続き窓口での提示にご協力お願いします。
暑い日々が続きますね😅
この時期特に怖いのが熱中症ですね。
熱中症についての詳しい記事はこちらから
こまめな水分補給を心がけ、電気代がもったいないからと冷房器具を使わず無理に我慢するのはやめましょう。
また近くの方の異変に気付いたら早めの対応をお願いしますm(__)m
先日、7月社内勉強会が行われました。😊
今回のブログでは、その内容をお届けします。(^^♪
今回は外部講師として一ノ宮保険事務所の方に来ていただきました。
テーマは、「選択制確定拠出年金」についてです。
厚生年金は支給開始年齢の引き上げが行われ、以前は60歳からだったものが65歳からの受給となりました。
それに伴い、高齢期における所得の確保に対応できる制度として、確定拠出年金が誕生しました。
今回のテーマ「選択制確定拠出年金」とは、企業の全員が加入するものではなく、希望者だけが加入するプランで掛金も加入希望者の給与を振り替えて実施するものです。
★加入者のメリットは
・ライフプランに応じた生活設計の構築
・拠出、運用、受給段階での税制措置
・社会保険料、所得税・住民税等の軽減
★留意点としては
・原則60歳まで年金資産の引き出し不可
・厚生年金、雇用保険等の給付額の減少
との事でした。
老後について早い段階から行動に移していくことを考えるとても有意義な時間でした。
一ノ宮保険事務所の方、ご多忙の中講演をしてくださりありがとうございました。
そして勉強会の後は懇親会のお時間です。🍷
一ノ宮保険事務所の方と一緒にみんなで美味しくいただきました🍽
御肉 くにおさんありがとうございました🍖
令和元年8月1日より国民健康保険被保険者証が変わります。
7月31日までは古い保険証で、8月1日からは新しい保険証に変わりますのでお間違えの無いようご注意ください。
また、各医療機関で必要になります。
保管には十分気を付けていきましょう💡
先日、6月社内勉強会が行われました。🖋
今回のブログでは、その内容を少しだけお届けします。✨
本日の担当講師は、財津先生です。
テーマは、施設の看取り「薬剤管理について」です。
皆さんが耳にする不正麻薬とは別に医療用麻薬という言葉があります。
医療用麻薬とは、医師が必要な方に処方するお薬の事です。
痛みの緩和などに用いられます。
医療用麻薬の管理については、厚労省発行の「医療用麻薬適正使用ガイドライン」というものがあります。
しかし、このガイドラインを知っている介護施設は多くありませんでした。
今後、医療用麻薬がもっと周知され緩和ケアの本来の意味、「だれもが提供できるケア」が広がっていくことを考え、薬局ができることをお話してくださいました。
財津先生お疲れ様でした。🌺
そして勉強会の後は皆様お待ちかねの懇親会のお時間です。🍻
玖珠に元気の良い男性職員が入社しました。
その方も交えて楽しく懇親会を行うことが出来ました。
美味しいご飯でお腹いっぱいです。🍚
帰郷さん、ありがとうございました。😊🍴
梅雨がやって来ました。☔
皆さんは梅雨時期に起こり得る体調不良についてご存知ですか❔
1.気温や湿度のばらつきによって引き起こされる自立神経の乱れ
2.体のむくみなど湿気による不調
上記の2つがあるようです。
この対策として、ビタミンB群や体を温めるもの(ごぼう、人参、レンコンなどの根菜、卵、赤身肉、チーズ、魚介類)を摂取することをおすすめします。🍽
食事、睡眠、運動。普段の生活習慣の意識が梅雨時の体調を大きく左右します。
また、この時期は誰もが体調不良を起こしやすく、自分以外の家族や身近な人たちも、だるさや疲労感、ストレスと闘っています。お互いに気遣い合いながら、共に生活習慣を改善してこの梅雨を乗り切っていきましょう!👨👨👦👦
じめじめした日が続いていますね!
梅雨明けが待ち遠しい限りです😣!!!
とは言え、季節の廻りは早いもので明後日は夏至です😳☀
日本での夏至は、昼が一年で一番長くなり、夜が一年で一番短くなる日とされています😊
日照時間が長いと、一日の行動時間も長くなったような気がして、個人的には何となくワクワクします(^^♪(笑)
ちなみに冬至と比べると、昼の長さは5時間くらい長いんだそうです😲!!
やっぱり得した気分になります😳🎵(笑)
これから季節はどんどん夏へと向かっていきますが、暑さで体調など崩されませんよう、皆様十分にお気を付けください😊✨
さて、当社では薬剤師の皆様の募集を随時行っております。
Uターン転職やIターン転職の方のご応募もお待ちしております!
☆独立支援制度については→こちら
☆奨学金制度については→こちら
ご不明な点や気になる点がございましたら、下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。
先日、5月社内勉強会が行われました!
今回のブログでは、その内容を少しだけお届けします😊✨
本日の講師担当は、きたご調剤薬局 中央店 岡田先生です。
テーマは、6月病です📒
私は5月病なら聞いたことがありますが、6月病という言葉は初めてお聞きしました。
6月病とは、医学的には適応障害(生活の中で生じる様々なストレスにうまく対処することができず、抑うつや不安感などの精神症状が現れて日常生活に支障をきたす病気)のことです。
6月病になりやすいのは、完璧主義だったり、少しのミスでも自信を失ったりと、まじめな性格の方に多いようです。
6月病の自覚があったら、絶対に自分を責めず、少しペースを落として、休む時はしっかり休みましょう。ただし、自分のペースでゆっくりするのと、だらだらするのとは別です。起床や就寝、3食の食事時間は規則正しく守りましょう。
とのお話がありました。
岡田先生お疲れ様でした!!!
そして、勉強会の後は皆様お待ちかね…懇親会のお時間です🍻✨
美味しいご飯でお腹いっぱいになりました😋
うおのめさんありがとうございました☺️